NHK短歌 題「塩・鹹(かん)」

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この番組のまとめ

♪~「NHK短歌」 司会の星野真里です。 今回のゲストは俳優の久保田麿希さんです。 まさか 真里ちゃんと短歌の番組で ご一緒するとは。 さあ それでは カン・ハンナさんは何を連想しますか?短歌の素材になるっていう事を考えた時ちょっと飛ばしてみたんですけど塩から「太陽」。 短歌にするなら 「ひとつまみ塩を振ったら ホニャラララ」みたいな何か できないかなと思いました。 さあ では これから 真中さんが選んだ 入選九首を紹介します。 それでは今週の入選歌のご紹介です。 真中さんが選んだ入選歌はこちらです。

久保田さんの一席。 作業着を着て お仕事されてる大人になった息子さんの洗濯物を洗う お母さん。 多分 作業着もね塩飴を持ってるという事は以上が 入選九首でした。 まず三席の歌はどちらでしょうか?はい 忽滑谷三枝子さん。 続いては…このコーナーでは私とカンちゃんの歌 6本を真中監督に 指導して頂きます。 よしっ!ゲストの久保田さんには 後ほどどの歌が 一番よかったかなとお聞きしますのでよろしくお願いします。

さあ 全部出そろいましたが久保田さんどの作品が一番よかったですか?私はね 真里ちゃんの「『大丈夫』声に出したら苦しくて『大丈夫』って言い続けてた」を応援歌にしたいですがすごく感動した カンちゃんの「塩辛い夏のカクテキ母がいて完璧すぎる夕食の卓」 これにほんとに感動しちゃいました。 これは 真中さんが撮られた写真ですがこういう日常の何でもない風景から短歌って生まれるんですね。