♪~スティーブンは いつもウルフステッドじょうにいる。 しかし ロケットとよばれているにもかかわらずスティーブンは いまは もうはやい きかんしゃではなかった。 ほんとうのことをいうとトップハム・ハット卿のてつどうのなかでもっとも のろのろでスティーブンをじゃまだとおもう なかまもいた。 スティーブンは そのあとナップフォードえきでトーマスにあった。 スティーブンは ブレンダムのみなとに むかうためにまた つりばしをわたった。 スティーブンはナップフォードに むかっていた。
トップハム・ハット卿がこわれた はしのかくにんをしにやってきた。 ゆうきあふれる スティーブンのかつやくをきいてまえよりも たくさんのひとがウルフステッドじょうにやってくるようになった。 そこへ トップハム・ハット卿とうちあわせをするためにミスター パーシバルがじてんしゃで やってきた。
スペンサーは いつもどおりじしんまんまんで はしっていた。 そんな… まさか うそだろ?スペンサーいったい どうしたというんだ?すみません 公爵とつぜんですがちょっとこしょうしてしまったようです。 どうしたんだい? スペンサー。 わたしたちがボックスフォード公爵ふさいをのせていくなんて!よ~し!しゃりん6つで しゅっぱつだ!つぎは カレンじょうにていしゃしま~す!じゃあね スペンサー!う~ん…。 おや どうされたんですか?ミスター パーシバル!ボックスフォード公爵。