やっぱりね 皆さん 健康をいろいろ気を遣われている方多いと思うんですけど。 もうね 健康は野菜からです。 健康は野菜から。 野菜はね 裏切らないんですよ。 いろんな健康法 皆さんご存じだと思うんですけどね。 このコチュジャンのきいたたれとふっくらと仕上げたえびがポイント。 こっからの下処理大事よ。 から揚げの衣とかだけじゃなくてね下処理にも本当大活躍しますから。 特にサラダだと えびそのものを味楽しみたいですからおいしいとうれしいですよね。
パプリカ出てきました。 そうするとね 種がバラバラ散らばらないですか?ピーマンとかパプリカはねそういうもんだと思ってます。 しかもバラバラにならない 種が。 こういうふうにするとバラバラにならずにね。 たまねぎとか なすと炒めてラタトゥイユとかこの時期いいんじゃないですか。 このね 5つの味… 中国料理韓国料理 東南アジアの料理これ やっぱりね いろんな味の複合的な味わいをさせるというのが 特徴なんですけども。 でもやっぱり韓国料理の味として欠かせないのが…。
これは何が?これね しょうゆとか おみそとかコチュジャンを漬けてるつぼなんですよ。 この地がですね竹が有名な 竹の名産地ですごくね こういう調味料を作るのに環境的に すごくいい場所といわれてるんですけども。 コチュジャンも いろんな種類があったりするんですか?そうなんですよ。 すごく濃厚なコチュジャンからさっぱりしたコチュジャンから。 コチュジャンに いちごが。 いろんなね 新しい発酵調味料ございますから。 そのコチュジャンが入ったたれを作っておきました。 このコチュジャンだれ。
皆さんはね 熱湯にこのまま 豆もやし入れる方多いと思うんですけどそうじゃないんですよね 水。 火にかけましてキュッと沸騰してきたら弱火にしまして ふたをして5~6分 蒸しゆでにしていくと。 ここね うまみと栄養素ございますから切り落とさないで下さいね。 これも 家庭内でも 料理業界でも二分する大論争なんです。 あれ でもね栄養素もあるらしいですし。 ただ一つポイントがねそのままゆでたものを使うんですが水を… 水じゃなくて火力を弱めます。 今 弱火にして グラグラから…。
あんま 強火でやると本当にかたくなってしまいますからね。 オクラも豚肉も…。 そしてこれ大事なポイントございます。 粗熱をとりながら味がどんどん入っていきます。 じゃあ 家庭ではこのまま粗熱をとって頂きます。 じゃあ もう万能だれみたいな感じですか?万能だれ 万能だれ。 これも余分な水分ございますからキュ。 ボリューム感出すために 2~3等分の斜め切りにしています。 これをガサッとしかも ふんわりと空気を入れながら盛って頂くと上に積んでいってもボリューミーに ふんわりと。 出来上がりました。