アニメ 境界のRINNE3(15)「こっくりさん/呪金箱/嫌われた三世」

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この番組のまとめ

狐狗狸さんとは十円玉と文字表を使って霊的なものを呼び出す遊びであるこっくりさん こっくりさんおいでください。 えぇーっ!なにこれ こわ~い!時々 ヤバイものが降りてきてしまうので 注意が必要なのだ♪「朝な夕な 心に唱えた合言葉」♪「染まっていく日々見慣れた街並みに」♪「いつしか芽生えた思いジンチョウゲの花言葉」♪「ふわりふわり 儚げに揺れる」あら? 小学生?ホントだー。 小学一年生 苺の前世は六道りんねの母 死神乙女であるどうしたんですか?こんにちは 桜ちゃん。

六道りんねの母 死神乙女は結婚時の年齢詐称の証拠隠滅を図っていたのだ。 おふくろが生まれ変わる十数年間待ち続けていたというのか?それで 狐狗狸さんを利用してその事を伝えようと。 りんね…おまえごときの死神のカマではこの呪金箱…傷一つ つかんようだな。 あの… その招き猫みたいなの呪金箱っていうんですか?数日前の事さ。 ひょんな事からこの呪金箱を手に入れてね。 呪宝館とは 呪われた珍品の数々が保管されているあの世の施設であるおっ 貯金箱。 この呪金箱は 中がお金で満タンになるまで離れないそうです。

いったい なにを言ってるのかな?いや呪宝館から配布された説明書に写真が添付されているんだがカウンターは 5000だ。 五百円玉が14枚 七千円か。 しかも 遠くに打ち上げたから浄化されませんでした社長 類似品販売するんですか?結構もうかるんだよ。 黒星三世 今日はこの蔵の掃除をしますよー。 大丈夫だよ 三世くん。 六道くんが魂子さんのご機嫌直してくれるから。 私とて 霊恐怖症でさえなければ片付けとうございますっ。 霊恐怖症でさえなければっ。