NHK短歌 短歌de胸キュン 題「肩」

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この番組のまとめ

ただね 安ちゃんは他の番組とかで会う事あるんだけどすごいのは 休憩時間中も…なんという効率の悪さ。 四句目までに烏の動きを淡々と描写して結句でね「萌黄のなかに」というふうに季節感も交えながら ゆったりと世界全体を包み込んで表した。 「萌黄」っていうのは…四句目までだと 烏の存在が大きくて モノトーンの世界観が萌黄を出す事によって急にカラフルになるという。 戸惑った君を見て 私も戸惑ってしまったっていうのを聞かされて 我々も 今戸惑ってるんですけど。 大谷高等学校は 4か月連続で入選者を出しました。

なで肩っていうか一種の見立てなんですけどねそれが 春の季節感と呼応して端正な感じを出してますよね。 村上さんの事だからストレートに言えなそうなんで徐々に シフトを増やしてちょっと距離を縮めるタイプなのかなっていう。 ハハハ… 風邪で?「シフト増やした」っていうところでバイトしてるんだっていう事もごちゃごちゃ説明せずに分かりますよね。 ヤマ場を 結句に今回は持ってきてほしいので続いては 僕たち番組メンバーが視聴者のもとを訪ね一緒に短歌を作る…私と小沢さんが行ってきました~。

スタジオの栗木先生一番いい短歌はどれでしょうか?なかむら ゆうなさん。 今回 出演できなかったメンバーも加わり「肩」を詠んだ短歌で 勝負します。 運動会で僕は 大体土台の方になるんで基本 こう肩を踏まれたりとか。 「ピラミッド 東京タワーの組体操 沈んでいく肩…」。 一万円札や千円札は大切だけど よく使うというかなくなってもいい場所にあるけど肩たたき券は特別な場所に入れていたという。 「大切な財布の中身肩たたき券」とかね「財布」っていう言葉をちょっと入れると分かりやすかったかなと思います。