第100回全国高校野球選手権大会 西千葉大会・決勝「中央学院×東京学館浦安」

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この番組のまとめ

東京学館浦安のこの回の先頭バッターです。 実況ワンアウト。 解説淡々と投げてますね。 4点を追いかけます東京学館浦安。 実況今日は昨日よりは少し気温は低いようですがそれでも暑さは続いています。 実況10時の段階で解説監督さんが試合前に期待してると言ってましたけどね。 3回戦のときの失点が大きくて、吉川投手も含めて橋口監督は巻き直しをしましたと、試合前に話をしていました。 東京学館浦安の3人目のピッチャー。 解説ちょっと腕がアーム気味にきてますのでコントロールするのが難しいかもしれませんね。

解説今のはキャッチャーのファインプレーですね。 実況キャッチャーが刺してランナーの離塁が大きいのを見てタッチしました。 解説今のプレーなどはアウトコースにずっと外してそこから投げるという練習をやっているんでしょうね。 解説これで中央学院としてはヒットはOKと。 スリーアウト、試合終了!西千葉大会、中央学院が優勝!初めての夏の甲子園出場を決めました!選手たちが喜びました。 ♪~実況選手が手を上げてスタンドに応援ありがとうの一方の三塁側東京学館浦安の選手たちあと一歩というところだったんですが泣き崩れています。

甲子園でも中央学院らしい野球ができるように頑張っていきたいと思います。 中央学院の相馬監督に伺いました。 引き続きまして中央学院キャプテンの池田翔主将に話を伺います。 中央学院がまず、1点を先制します。 東京学館浦安、センター前へのタイムリーヒット。 東京学館浦安ワンアウト一塁から6番の増田侑斗。 6対2で中央学院高校が初めての夏の甲子園出場を決めました。 この試合の解説は国際武道大学野球部の監督で国際武道大学で教べんもとられています岩井美樹さんにお願いをしてきました。