フランスの哲学者デカルトにならい私 高田は こう言う。 世にもぜいたくな人生相談室今宵もオープン!という訳で私がこの人生相談室の室長カメレオンです。 それ結局 ご主人と離婚しちゃうのはどうでしょう?じゃあ 哲学者はこの幸せについてどのように答えるでしょうかちょっと 聞いてみましょう。 この3人というのはですね19世紀から20世紀にかけて活躍した哲学者なんですけどみんな幸せについて論じてるんですね。
楽観主義って 強引に楽観に持っていくっていうそういう強引さはあるよね。 やっぱ 悲観主義っていうのはやっぱ 例えば 誰かが身内が亡くなってしまったとかって悲しいってなっちゃうじゃないですか。 打破したいとか思わないといけないから自分の意志なのかなっていうのがこのアランさんの言葉なのかなと。 気分だよね だからね楽観主義か悲観主義かによって結局 そのままではたくさんの人に迷惑をかけてしまうって思ったのでどうにか 楽観に持ってかなきゃいけないってすごく思ったんですよ。
自分の中では もう本当に 何にもないっていう世界。 これ 笑っちゃうと思うけど本当に こう…ものすごい暗いっていう自分を認識する事によって何か 分かんないけどねだんだん立ち直ってきちゃった。 さあ 自分の好みに完璧に応えるコイビットを購入するか?それとも 不満だらけの今の彼氏とつきあい続けるか?どっちを選びますか?コイビットを購入するという方手を挙げて下さい。
でも かといって不満だらけの今の彼でも結構きついですけどどっちかっていったらそれを自分の方 自分好みにいかに持ってくかっていうこの挑戦。 俺はね コイビット。 コイビット そうすると変えられそうな気がするんだよぽんっと。 もう 自分の心地いい事ばかりやってくれる人を求めて人間は つきあわないと。 あなたはどんな恋人が欲しいですか?どんな恋人が必要ですか?続いては…舞台 十何年やってたくせに舞台が 一番緊張するんですよ。