NHK高校講座 国語表現「セルフ・ディベート」

戻る
【スポンサーリンク】
14:29:53▶

この番組のまとめ

先生 今日のテーマは「セルフ・ディベート」という事なんですけれども「セルフ・ディベート」って何ですか?はい 今 かなめ君からセルフ・ディベートの質問をされましたがセルフ・ディベートのディベートって何だか分かりますか?ディベート?えっ でも やった事ない?やった事ある?小学校とかの時にやった事があります。 今度はセルフ・ディベートですが自分自身で頭の中で賛成 反対に分かれて討論する事になります。

必要である?はい なぜなら年賀状は何か日本ではずっと続いてる文化なんじゃないかなって思うしあと同時に礼儀でもあるかなって私は思います。 あれ?今までは みんなに反論してもらってたけどれんちゃんは 1人で 自分自身に反論してもらっていいですか?そのまあ ふだんあまり連絡を取らない人とはSNSを現代のねその技術を使って…SNSを使いなさいっていう反論です。

それから 最後で述べる最終的な自分の主張。 先ほどの年賀状の話であったら必要なのか 必要でないのかその主張の中でどっちつかずはいけませんよね。 それでは 皆さん初めてのセルフ・ディベートという事ですので今回は 肯定派と否定派2つのチームに分かれて考えてみましょう。 「年賀状は必要である」。 手軽で自分が送りたいって思った時にすぐ相手に伝わるからスピーディーなところがいいなっていう反論です。 よって「年賀状は必要である」です。