NHK短歌 短歌de胸キュン 題「肩」

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この番組のまとめ

ただね 安ちゃんは他の番組とかで会う事あるんだけどすごいのは 休憩時間中も…短歌ノートなんて つけてる?むちゃくちゃあります…小沢さんは?俺は あるっちゃあるんだけど数で言うと…めちゃくちゃ あるじゃん。 今回は 四句目で切り結句で歌を展開しましょう。 四句目までに烏の動きを淡々と描写して結句でね「萌黄のなかに」というふうに季節感も交えながら ゆったりと世界全体を包み込んで表した。 「萌黄」っていうのは…四句目までだと 烏の存在が大きくて モノトーンの世界観が萌黄を出す事によって急にカラフルになるという。

この番組でも 前に取材に行った事あるんだけど今年から 選択授業の一つに短歌が取り入れられたそうです。 タイムカード打った瞬間にふわっと こうシャボン玉が飛んでいくかのように消えていったのかなっていう。 ヤマ場を 結句に今回は持ってきてほしいので「年下のバイト仲間に肩揉まれ意識する俺 この指が好き」とかね。 続いては 僕たち番組メンバーが視聴者のもとを訪ね一緒に短歌を作る…私と小沢さんが行ってきました~。 あれ?俺 全然最近 行ってないっすよ ロケ。

「引っ越し鬼」という遊びを体験し短歌を作ります。 スタジオこれ 小沢さん すごかった。 代表者4名と 小沢さん安奈ちゃんが 短歌を発表。 一番よかった作品を栗木先生に選んでもらいます。 スタジオの栗木先生一番いい短歌はどれでしょうか?なかむら ゆうなさん。 「ピラミッド 東京タワーの組体操 沈んでいく肩…」。 先生 合格者は誰ですか?1人目の合格者は…。 2人目の合格者は…。 では最後 4人目の合格者は…。 小島さんのはね 初句二句がねちょっと ブツブツ切れすぎちゃった。