第100回全国高校野球選手権大会 第1日

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この番組のまとめ

大分の藤蔭高校と石川・星稜高校の試合。 石川の星稜高校が5回、終わって6対1と5点をリードしています。 きょうは試合前始球式を星稜高校出身の松井秀喜さんが務めました。 ワンバウンドになりましたが星稜高校の後輩の山瀬がつかみました。 1回の裏、星稜高校の攻撃。 藤蔭高校の攻撃はワンアウト、ランナー、二塁。 星稜高校が1点を勝ち越します。 ただ、そのあとツーアウトランナー、二塁となって5番の竹谷にもヒットが生まれて4対1、竹谷は二塁でアウトになります。 ワンアウトランナーはありません。

実況それはバッターとしては解説もっと遅いかなっていう感じはするんですけどスピードボールがきてるというような感じですね。 6回の裏、星稜高校この回も追加点のチャンスを作りました。 実況この回も星稜は先頭バッター2回以外は、先頭バッターを出しています。 3回途中からマウンドに上っている藤蔭高校・市川。 ワンアウトランナー、二塁、三塁。 11番の藤蔭高校小宮が投球練習を行っています。 犠牲フライには十分!三塁ランナーがホームイン!この回2点目を挙げました、星稜。 なおもツーアウトランナー、三塁。

しかし、6回の裏、星稜高校が3点を追加。 9対1と星稜高校がリードしています。 解説ストライクは積極的に打ちにいっていいですけどボールの見極めは大事にしてほしいなと実況そういう中でピッチャーとしてはバッターに逆にどうされると嫌なものですか?実況そして、このあと武井は2打数で2安打。 実況星稜高校、バッティングがもちろん目立つんですが投手力と守備力ですね。 ここで守備のタイムをとりました星稜高校です。 7回の裏これから攻撃に移ります星稜高校に送られてきた応援メッセージをご紹介します。

そして、この夏石川大会を圧倒的強さで勝ち上がってこの開幕試合、6点をリードして7回の裏、4番の南保からです。 解説先頭が大事ですね。 解説先ほど追い込まれてから高めのボール球を振らされましたんであの辺りを見極められるとバッテリーとしては嫌ですね。 解説ストライクはどんどんいっていいと思います。 ツーストライクになりましたがこのあとバッターとしてはどんな形があるでしょう?解説どうしてもちょっと高めに先ほど、つられてますからねそこの辺りは見極めてほしいなと思いますね。

実況投手力、守備力もあります星稜。 実況ツーアウトになってから御手洗に対してここまでフォアボールがありません奥川。 焦る必要はないという話ですがどれぐらいの点差にされると焦ってくるんですか?解説星稜としてはこの打者がつながるとちょっと嫌な雰囲気になると思います。 実況空振り三振!次のバッターはしっかり三振にしとめました奥川。 守る藤蔭高校はレフトに小柳が入っています。 藤蔭としては、この回も三者凡退に打ちとって実況非常にテンポもよくなってきました。 大分の藤蔭高校の攻撃が始まります。

9回の表藤蔭高校の攻撃。 藤蔭高校としてはツーアウトランナーなし。 一塁は、アウト!スリーアウト!試合終了!石川の星稜高校開幕試合に勝って4年ぶりの初戦突破!100回目を迎えた夏の全国高校野球選手権スタンドの観戦をしていた人は試合が終わった瞬間に立ち上がって、笑顔でハイタッチしていました。 甲子園初勝利を目指した藤蔭高校。 実況きょう、先発は藤蔭高校はピッチャーは吉村が先発でそのあと3回途中から市川がマウンドに上がっていました。

実況その藤蔭高校に勝って2回戦に進むということになりました石川の星稜高校です。 そして、この夏、石川大会無失点でそして、竹谷の横に顔を出した奥川の2年生ピッチャーの8回までの投球も光りました。 100回大会、開幕試合石川の星稜高校が勝って2回戦進出。 準備が出来しだい石川の星稜高校の林監督のインタビューをお聞きいただきます。

石川の星稜高校が9対4、大分の藤蔭高校に勝って2回戦進出を決めています。 きょうの開幕試合、始球式は星稜高校出身の松井秀喜さんが務めました。 藤蔭高校はマウンドはエースピッチャーの市川に代わります。 7回の表、藤蔭高校は8対1から7番の朝倉。 8回の表藤蔭高校の攻撃ツーアウト、ランナー二塁となって奥園。 星稜高校が2回戦進出を決めています。