第100回全国高校野球選手権大会 第2日

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この番組のまとめ

春夏連覇を目指す大阪桐蔭高校と栃木・作新学院の今日の第2試合です。 実況今日の第2試合は元松下電器監督の廣岡資生さんの解説でお伝えしています。 1対0、大阪桐蔭が1点リードです。 5回の表、作新学院は下位打線からの攻撃でしたがリズムよく投げている大阪桐蔭の柿木です。 1対0、大阪桐蔭がリード。 大阪桐蔭高校のベンチ入りメンバーです。 大阪桐蔭高校率いるのが西谷浩一監督です。 そのプレッシャー注目されるプレッシャーを力に変えられないようではやはり勝つことはできないという話も今日、試合前にはしていました。

北大阪・大阪桐蔭と栃木・作新学院の試合は5回が終わって1対0。 そのあとツーアウトランナー、一塁二塁となって先制点のチャンスを迎える作新学院でしたが最後、5番の磯は高めの変化球、空振り三振。 1回の裏、大阪桐蔭高校こちらも1番の宮崎がいきなりノーアウトから出ます。 この試合、解説は兵庫県姫路東高校から早稲田大学社会人、松下電器でピッチャー、内野手として活躍されました元松下電器監督の廣岡資生さんの解説です。

ただ、ここから作新学院はランナーを出して相手にプレッシャーをかけていく。 実況今日はここまで5イニング中3つのイニングで三者凡退というイニングがあります。 第4試合は北北海道の旭川大高と今日の第2試合作新学院と大阪桐蔭の勝者がこのあとの第3試合の北照と沖学園の勝者と作新学院は守備の変更があります。 中川は、今日佐取とは最初の打席はストレート、空振り三振。 解説藤原君に対しては非常にいいところに投げていますから、藤原君もタイミングが取りづらい形になっています。

実況その中で追加点を奪えるか、大阪桐蔭。 あるいは大阪桐蔭が追加点を挙げるか。 大阪桐蔭は強豪校ですがいつもどおりの作新の力が出せればきっと勝利をつかめると信じています。 史上初の2回目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭。 実況守備のよさが出ている大阪桐蔭高校。 特に、地元・大東市の大阪桐蔭が出場するときはテレビの前で声をからして応援しています。 ファイト、大阪桐蔭!というメッセージをいただきました。 大阪桐蔭は今日はここまで5イニングで得点圏にランナーを進めていますが1点のみという攻撃。

解説これも柿木君が各イニングの先頭打者に集中している証拠だと思います。 解説代打ですから、なかなか自分のスイングをするのがおととしの優勝それをまた奪還しにいく。 実況そして先ほどの8回の表に代打で入った背番号15の松尾が、そのままセカンドの守備位置に入っています。 この回は1番から、大阪桐蔭。 今度は3人目のピッチャーと大阪桐蔭の打線。 大阪桐蔭としては追加点が入れば非常に大きな大きな得点です。 8回の裏、大阪桐蔭高校ノーアウトランナー、一塁。 形は作りました、大阪桐蔭。

3人目の林、作新学院。 しかし、大阪桐蔭高校この回はランナー二塁に置いて4番の藤原ライト前ヒットのタイムリー。 栃木・作新学院の攻撃です。 おととしの優勝奪還という思いでこの夏の大会に挑んできた作新学院。 9回の表、作新学院。 作新学院は代走です。 1年生の横山に代わって背番号133年生の東海林が代走。 追い込まれた作新学院。 大阪桐蔭は初戦突破に向けてあとアウト1つ。 春センバツのメンバーを中心にこの夏も甲子園に戻ってきました大阪桐蔭。 背番号11番の井阪が三塁側の西谷浩一監督の指示を伝えに行きます。