暑さで調子を崩しがちな時大活躍するのが…「夏の発酵ライフ」2日目の今日は体の調子を整えて元気の出るヨーグルトレシピをご紹介しま~す。 まず ヨーグルトって酸味があるのでお料理がねさっぱりするっていうのとあと お肉を柔らかくしたりとかあと おなかの中をね こうきれいにしてくれるというか善玉菌を活性化してくれるので元気になるんですね。 そして今日はそのヨーグルトを納豆 キムチ みそなどおなじみの発酵食品と組み合わせちゃうんですね。 このね ポロポロッとしたのが炒め終わりの目安になります。
はい ヨーグルトごと全部 入れま~す。 このヨーグルト液もおいしさとか何か効果があるんですか?そうですね さっぱりしてね食べやすくなりますね。 あとは やっぱり ヨーグルトはまろやかさもあるのでそれですね。 そして ヨーグルトもここで しっかりと炒めると分離しにくいのでおすすめで~す。 ヨーグルトが入っているのでねちょっと 白っぽくなってきますけれども。 だいぶ鶏肉がこう 小さくなってこう 煮詰まってると思うんですけども。 ダブル発酵ですね。
鶏肉はヨーグルトをもみこんで一晩おくとしっとりジューシーに仕上がります。 まあ 豚キムチにこう ヨーグルトが入っているようなものなんですがヨーグルトが入ってるので味わいがマイルドになるんですね。 マイルドになってお肉も柔らかく。 で このヨーグルトが入る事でキムチって辛いですけども…。 はい マイルドになるんですねえ!マイルドに。 毎回お料理するの 大変なので時間がある時にね こうよく もみこんどいて冷蔵庫にね 入れとくとより柔らかくなりますので。
ギュッと吸い込んだんでしょうねお肉とキムチでね。 あと キムチもあれですよちょっと本格的なキムチを使うとより おいしくなるので。 でも ヨーグルトとキムチってちょっとね意外な気もしますけどおいしそうですもんね。 キムチもね 乳酸菌がたっぷり入ってるんですよ。 植物性の乳酸菌で あとヨーグルトはね 動物性の乳酸菌合わないわけがないというか…。 キムチカラーで分かりにくいかもしれませんがだいぶ こう豚肉にも火が通ってきてますねえ。
キムチの辛みがヨーグルトでマイルドになってお子さんでも食べやすいおかずになりますよ。 ヨーグルトを こう 卵の中に入れると フワッとしますしヨーグルトの効果でねふんわり しっとりするんですね。 あと 納豆ってね…私 国際交流の料理教室やってるんですけど。 それでね 何かいい料理ないかなあという事で卵とヨーグルトと納豆合わせたものを作ったらね「これなら食べれる」って言って。 もう 納豆もヨーグルトもね発酵食品ですし。 ヨーグルトとマヨネーズとあと ついてる からしあるじゃないですか。