きょうの料理 大原千鶴の おいしいのもと▽めんつゆ・うどんだしで夏野菜のおかず

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この番組のまとめ

でもね 実はねそんな難しい事じゃなくて材料をお鍋に入れて煮るだけっていう事夏場に欠かせないそうめんは もちろんの事ね他の麺類なんかにも使って頂けますしあとは天つゆそれから揚げびたしそんなものにも使えて 大活躍するんじゃないかなと思います。 両方使うと濃い口ばかりですとちょっと黒っぽくなりすぎて麺類食べる時に色が濃いかなと思うんですけどうす口も合わせると色のバランスとお味の加減も良くなるように私 思いますのでね。

つけといて調味料入れるっていうだけです。 そうでしょ? おそうめんにもよく合いますしおそばとか おうどんなんかでも大丈夫ですしね。 これをフライパンに入れてお丼のベースにして頂いたり煮物とか照り焼きなんかの味つけにもちょっと応用したりもできますし冷蔵庫で大体5日ぐらいは全然大丈夫ですので是非お作り頂いてね と思います。 じゃあ まずね お野菜を素揚げするんですけれどもこちらにね 素揚げしたものを並べてあります。 くぐらせる それだけで ほら皮がピシッと破れてきますのでそれで大丈夫ですね。

いいでしょ?で このトマトをキュッと ここに入れまして。 半分ちょっとひたすぐらいで大丈夫ですしね。 めんつゆはねおなすの色が悪くなるので冷たいのもかけて頂いて大丈夫ですしね。 では 材料表でおさらいです。 冷蔵庫で2日間は確実に保存可能です。 材料表で おさらいです。 うどんだしは厚削りの削り節と昆布を30分間以上水につけてから火にかけだしをとります。 で もっかい沸いたら1センチ幅の短冊形に切った油揚げを入れて2分ぐらい煮ます。 このね 甘くない油揚げ入れるのが京都風のきつねうどん。

そこに 油揚げ炊いたの のせて今度甘いのも また これはこれでおいしいんですよね。 さあ今度は うどんだしを使って…こちら フライパンの方には鶏のひき肉と 粗みじんに切ったしょうがが入っています。 そう ドンと入ってますけどももう そぼろにするんじゃなくてここで もうねボウルも使わずに練りつけていってここで もう材料合わせていこうという…。 ねりねりと練ってさっくりした そぼろですからそんなにね 強く練らなくてもしょうがが混ざれば大丈夫です。 こうして ちょっと形を何となく広げて整えるだけで大丈夫です。