覚えておられますか?ワンさまは この地球上世界中の制服をセイフクする事を目指しておられる王様。 ワンさまは いかがでしたか?ワンさまも…という事で 今夜セイフクするのは… で~い!世界を旅する人々に安らぎと くつろぎさらには感動さえ与えてくれる空間「ホテル」の制服でございます。 そこに勤めるコンシェルジュこそ世界最高峰のホテルのそのまた最高の制服を身にまとってるんです。 そう まさに!エリート コンシェルジュネットワークの仲間たちなのだ。
楽園を守る戦士の力強さをドアマンの制服で表現したんです。 世界各地のホテルの制服。 ご用意したのは東京・新宿にある京王プラザホテルのベルガールの制服です。 京王プラザホテルが開業したのは1971年。 日本初の超高層ホテルとして制服も「近未来」をイメージして作られました。 仕事それぞれにデザインされたいろんな制服が作られたんです。 ワンさまこちらにご用意したのが当京王プラザホテルの歴代のユニフォームです。 いかがですか?国内屈指のホテルの制服はまさに日本の顔。
今回の制服400人近い従業員それぞれに夏服冬服など合わせて98種類の制服をデザイン。 お待ちかね! 続いてダンディーな男性の制服をボナペティ!ボナペティ?おパリの おっしゃれな街を抜けてホテルに到着。 そこで最初に出迎えてくれるダンディー制服がこれドアマンだ!シャツはブルー。 ホテルに入るとコンシェルジュが ボンジュール。 屋内屋外出入りの多いコンシェルジュ。 これぞ現代版フレンチホテルの制服流儀。 ここで働く人の制服はツヤツヤ素材の白シャツ アンドコットンの白ベスト。
制服は昔ながらのブラッスリー風。 ワインオープナーを手品みたいに取り出す姿はまさにフレンチパーフェクト。 オテル・ド・クリヨンの制服はさながらファッションショー。 続きは このあとで!アイルランド郊外 コークにあるヘイフィールド・マナーホテル。 ここもまた制服が見たくなるホテルです。 早速 コンシェルジュのマイケルさんにお部屋まで案内してもらいましょう。 まさに ヨーロッパの富豪の暮らしを保存した博物館のようなホテルなんです。