例えばこちらピッチピチのトマト。 日本一の生産量を誇ります。 やっぱりですね熊本っていうのは 山も海もそして 干拓の海そして 大きな川 球磨川とかほんとにですねいろんな自然が集まったすばらしい土地ですので正直ですねどういう食材で料理を使おうかとか いうのをすごく悩みました。 これもですね 「天草大王」という熊本の地鶏ですね。 いや トマトは日本一ですからね生産量。 生産量日本一です。
大丈夫ですね。 うちのお店は結構 生産者の方がやっぱ いろんな野菜とか持ってこられるんでそういう生産者の方々と一緒にこう 考えながら取り組んででは ここでですね皆さんからのメッセージご紹介します。 じゃ しっかり水けを切ってまあ トマトの水分があるのである程度 しっかり切ってもらって大丈夫です。 こんなちっちゃくていいのかな？はい 大丈夫です。 もっと入れたい人は入れてもいい？入れても 大丈夫です 大丈夫です。 オリーブオイル 天草でもできてるんですね。
そしたら これにオリーブオイルとバジルを飾っていきます。 「カラフルトマトのペペロンチーノ」です。 熊本が誇るミニトマトを色とりどりにたっぷり味わう「カラフルトマトのペペロンチーノ」です。 トマトは火を通し過ぎずフレッシュ感を生かすのがポイントです。 品種ごとに違うトマトの甘みや酸味を見た目も鮮やかな一品です。 黄色いトマト…。 ちょっとこのトマト気になるな。 初めて見るトマトなんですかね？いただきます。 トマトだけなのに何でこんな味がするんだろう。
この大きなずうたいで音が キュッキュが苦手って…。 子供さんたちでなすを嫌いな人っているので結局 今回は やっぱ熊本の野菜夏の野菜といえばやっぱり なすですのでこれを使って 子供さんとかでもそして 僕でも食べれる料理を考えようと思ったわけです。 じゃあ こちらに まず具材を入れていきますので宮崎さん よければ僕が具材入れたあとで これを今度は？はい ラップをします。 で これは粗熱をちょっと取って頂いてそして 冷蔵庫でラップをしてまあ そうですねしっかり冷やして下さい。
ミント？なすと… そうするとおだしじゃなくてコンソメでしてるのでちょっと 普通の茶わん蒸しよりもちょっと こってりしてるのでミントで爽やかさを出してもらおうかと…。 ミントの清涼感と一緒に召し上がって下さ～い。 ミントもパクッと食べちゃっていいんですか？はい いいですよ。 最初に でも普通に食べて頂いてそして ちょっと そのあとミントと一緒に食べてもらうと…。 えびと一緒にミント食べても…。