世界の哲学者に人生相談「哲学トークセレクション 第二章」

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この番組のまとめ

世にも ぜいたくな人生相談室今宵も オープン!そうだったんだ?そうなんですよ。 世界各国から来た哲学者なんですね。 古今東西世界各国から集まった哲学者。 さあ 哲学者でこの悩みに答えてくれる人は?どなた? あっ どなた…。 哲学者と言うよりかは思想家と言った方がいいと思うんですけれども精神科医とか心理学者としても有名で自ら 魂の医者というふうに自称して。 心を病む人たちの治療に取り組みながら精神医学界に 革新的な理論を提唱したという人なんですね。

社会的なピークを過ぎ気力や体力も下り坂になっていく時期です。 正午から午後老いへと向かう この時期を危機の時期と捉えたのです。 どうでしょうか?まず 前半部分 どうですかね?「午前の法則を人生の午後に引きずり込む人は」。 ユングが言ってるのはまさに そういう事で人生の午前の生き方つまり 前半の生き方ですよね。

こういう言葉を頂くと うれしいし頑張ろうって思いますし…。 もう本当に やっぱりその「老い」っていう言葉ってこの言葉は なくしてもいいかもねもう別にね。 お悩みを告白したのは… 仁成さん鈴木砂羽さんも参加。 そして お考えを示すのは哲学者の…フランスで暮らすさんならではのトークにも ご注目。 あっ ヒルティさん。 カール・ヒルティっていうんですけどね19世紀 スイスの哲学者です。 ヒルティちゃんのお考えプリーズ!僕が ヒルティだったらこうは書かないですね。

キルケゴールさんが…。 キルケゴール 来た。 キルケゴールさん 女性ですか?いえいえ 男性です。 じゃあ早速 キルケゴールちゃんのお考え プリーズ!得られるって事ですよね。 橋本さんまさにねキルケゴールは「誘惑者の日記」っていう本の中でこれ書いてるんですけど。 いい事 書きますね キルケゴール。 どうでしょう マナミちゃんこの考え いけそうですか?でも これは キルケゴールさんの考えは すごい納得しました。

誰か 誰か!古今東西の哲学者たちはみんな 死について考えてきたという歴史があるんですね。 これは 20世紀ドイツで活躍した哲学者なんですけれども。 え~っと 30代前半ですからいろいろ会社でもゴタゴタがあってまあ 異常に無理してた事はあったんですよね 精神的にも。 おがくず?おがくずって ほらカブトムシとかが入ってるあの木のくず あるでしょ。 それ カブトムシになっちゃったんじゃない?生まれ変わった?そう 生まれ変わったんじゃない?それで こうやって…でも 目とか見えてんの。