ハートネットTV+ #8月31日の夜に。2018年夏休み ぼくの日記帳 第1部

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この番組のまとめ

ヒャダイン最悪の気分だよね。 ヒャダイン9月1日がこなきゃいいのにってデータもあるんです。 7月18日、詩人の最果タヒさんの言葉をきっかけにスタートした、「ぼくの日記帳」プロジェクトです。 夏休みの間、全国の10代がもやもやした気持ちになったエピソードを日記帳に自由に投稿できる取り組みです。 ヒャダインいっぱいきていますね。 ヒャダインぴったり当てはまるワードがないということかもしれないし。

ヒャダインあと自分で自分を責めるんだよね。 ヒャダイン学校が合ってないのかな。 中川学校が変わっても再スタートが切れない苦しさを日記に書いてくれましたけど今どんな気持ちなんでしょうか。 例えば勉強をするのがしんどいとなっている夜の時間何かほかのことをしてみたりする瞬間ってあります?ラジオを聴くとかネットを見るとか心を動く瞬間って中川何かしているときでもあるんだね、頭の中に。 ヒャダインまどさん、受験する気力もないって書いてるから…。

加藤自分の気持ちとかって言えない?加藤テンション上がるんだ?これ見て。 中川相手のことを考えてあげられるすばらしい心を持っているからこそでも全部、悲しさ、悔しさを自分だけで…。 栗原僕、すごく思うのがやねさんは、自分が全くできていないと言っていたんですけど僕らとも会話してくれたりもそうですけど日記にも死にたいという気持ちを書いてくれたというのは僕はすごく本当に、純粋にすごいことだと思います。

中川ろじさんの言っていることが18歳のころの自分を思い出したときに分かるなって思ったことが本当にあのとき言われたこととか言ってしまったこと何度も反すうして、あのときこう言えばよかったのかなとかろじさんが今、言ってたみたいにちょっと、傷つくこともすごくあるけどそれじゃないことも少しあるのかもしれないって気付いた瞬間もあったのが18歳のときあったなということも思い出してヒャダイン色をいっぱい使ってたね。