TVシンポジウム「ねこと健やかに暮らす」

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この番組のまとめ

しかし実際に一緒に暮らすとなると…爪とぎで 家がボロボロになってしまったりトイレを上手に使えないなどの問題行動が たくさん!更には 腎臓病や感染症などの病気にかかり飼い主にまで影響を及ぼしてしまう事も分かってきました。 今日はねこ医療専門医の立場からねこの健康や病気その最新情報についてお話頂きます。 さあ 南さんこの ねこの問題行動には世の中の ねこを飼ってる皆さん一般的な人たちにお聞きすると一番の問題は 爪とぎ二番は 不適切な場所での排せつという事になります。

で 3位が ペットショップで購入っていうふうになっているんですね。 さあ キャンベルさんはこの夕吉ちゃんとはどのように出会われたんですか?ああ そうですね。 その足で ペットショップに行ってですねで ちょうど表に まだ出してなかったちっちゃい かわいいねこが 夕吉。

あの ただ この ねこの行動からそういった感情とかそういうのを読み取る時ですね一般的には どういう事を南さん こう あの…参考にしていけばいいのかっていう事なんですけどもどうですか?はい そうですね。 ただし 必ず その時は友好や満足かっていうとそうじゃなくて例えば 探索行動をしている時とかですねいろんな状況で ちょっと緊張が走ってるんだけどそれほど怖くもないよ。

そのあと 病気じゃないよという事が分かったらそしたら ちょっとトイレの環境をもう一度見直すという事から始めるというのがいいかなと思います。 リビングのところは2つ目のトイレという事で。 まず 今 本当だったトイレこれを リビングのあそこの簡易トイレの所に置いて頂く。 リビングのトイレは 残念だけどさよならして頂く。 そして 今 ここに トイレの横にキャリーが置いてあるんですけどキャリーは 別のところできればリビングに置いて頂いてねこが 安心 安全な場所として日頃から使えるような環境に整えて頂きたい。

それからこういった問題行動の裏にはやっぱり ストレスを感じてたり不安を感じたりする場合があるというふうなお話でしたけれどもこういう場合はどうして対処したらいいでしょうか。 ねこの生まれつきの持っている行動の中の捕食行動を満たすっていうのはストレスを下げるのにとても役に立ちます。

いわゆる 腎臓病の末期っていう状態になるといわゆる 腎不全っていうふうにいわれるんですけどもそうなってくると具合が悪くなって最悪死に至ってしまう怖い病気でもあります。

さまざまな治療があるという事が腎臓病の進行を抑制したりだとか寿命を延ばす事っていう事は可能になっていますのでそちらが大事なんじゃないかなというふうに思います。 私たち人間も 検査…定期検査なんかね受けますけれどもねこちゃんも そうした検査は受けた方がいいんですか?このトイレの問題に隠れた病気というのはこの腎臓病以外にもありますか?高齢になってくると 関節が痛くなったりだとかですねそうすると なかなか トイレにうまく入れなかったり気張る事ができなかったりとかというのも出てきます。

逆に 完全室内飼育でいつも おいしいごはんと新鮮なお水ときれいな環境で生活をしていれば必ずエイズに感染してしまうと長生きできないですよとか絶対 発症して死んでしまうよというのは 実は誤解なので。

国立感染症研究所で確認されている発生件数はご自身が もし…服部さん 気を付けるべき事何かありますか?このSFTSっていうのはねこにも感染して発症して命を落とす事があるかもしれないという報告もちらほら出始めてる病気なんですね。

かわいいですけどねぽっちゃりしてても 本当にという感じなんですがちなみに 麻雀ちゃん太りだす前は4kgそして 現在は 4.9kgという事でじゃあ うちはアメリカン・ショートヘアだから6kgまでは体重が増えてもいいんだっていうふうに誤解されてる方が多いんですがあれは そうではなくて4kgから6kgぐらいになりますよっていうふうに書いてあるのでやはり その子の体格とか身長とはいわないで体長といいますけどもねこの体格を見ながらその子の適正体重というのを見極める必要というのがあるかなと思います。

手術をすると どうしても本来生殖に使われるカロリーが使われなくなってしまいますので同じ量 食べてるとその分 いわゆる貯蓄に回ってしまいますのでどうしても 太りやすくなるっていうのはあります。 やっぱり避けていきたいなっていうのが医療従事者としては思う言葉ですね。 それから私の行動学的な視点からいえば生殖器が そのままなのにメスのねこを追いかける事もできない。