趣味どきっ! 自律神経セルフケア術 第7回「睡眠が変わる」

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この番組のまとめ

小林弘幸先生は自律神経研究のエキスパート。 これ 見て頂くとこれは 理想的な自律神経のリズムというものなんですが。 体を活発に動かす 車で言うアクセルの役割をする交感神経は一方 体をリラックスさせる副交感神経は 昼間は抑えられこのとおり 夜 優位に働きます。 だから寝てる時にはどちらかというとブレーキのリラックスする副交感神経が上がってる状態が理想的なんです。

だから お風呂入るタイミングで洗濯機を回し始めてよくしゃべるね まりやちゃんね。 こういう活動的なものは なるべく早めに持ってきて 体を整えて最後にリラックスするものとなると一番理想的なパターンになりますね。 部屋の整理って 実はすごく自律神経をコントロールする。 今の話聞いてたら3時間前からやらなきゃいけないのって思ったけど必要ですね 3時間ってね。 睡眠前の3時間の大切さお分かり頂けましたか?スマホや食事など 体に刺激を与える事は 3時間前に済ませてなるべくリラックスして過ごすようにしましょう。

日頃 かなり そういうのを意識されてないんでこう ちゃんと伸ばしてあげるという事が すごく重要でそうすると 首の周りの筋肉がほぐれて太い血管とか神経にもいい影響が出ますんで。 これ いいエクササイズかもしれないですよ。 続いては エクササイズ。 このエクササイズは寝ながらできるので寝る前には最高のエクササイズなんですね。 ぐっすり眠るためには首筋には太い血管が通っているので首筋の血行が良くなれば自律神経が安定します。