フランスの哲学者デカルトにならい私 高田は こう言う。 世にも ぜいたくな人生相談室今宵も オープン！ほとんど 冗談だと思ってやって頂ければいいですから。 冗談でいいんですか？冗談で ビシビシ攻めて頂ければ。 冗談でね ビシビシと。 さあ このお悩みに答えてくれる哲学者は？なかなか難しいですよ 今日は。 お？ あら ニーチェ！あのニーチェ！１９世紀 ドイツの哲学者で既存の権威とかね 価値観そういったものを痛烈に批判しまくったんですね。
僕は よくやるんですけどトイレットペーパーに嫌なやつの名前とか嫌な出来事とか 全部 書いて筆ペンで しかも。 でも トイレットペーパーに書けるってのは相当 いいトイレットペーパー 使ってる…。 全然 共感しない人とか全然 自分と あんまり共通性がない人に愚痴っても本当にすっきりしないんですよね。 そういうのをね 彼はルサンチマンって言ったんです。 そのルサンチマンを抱えてるとやがて 自分が腐ってしまう。
他者の価値観とか世間体に縛られず自分の価値観で 目標を決めて突っ走れる人って事なんですよね。 自分の新しい価値観を発見できる超人を目指して綱渡りを楽しめる存在でありたい。 最近…今 僕は シングルファーザーなんで 息子とずっと生きてるんですけど彼が ＹｏｕＴｕｂｅが大好きだからそしたら 彼がパパ ＹｏｕＴｕｂｅｒになればいいじゃんって言ったんです 突然。 いや パパ もう５８だしＹｏｕＴｕｂｅｒは無理だと思うよって言ったらそれはね 概念が間違えてるって。
それじゃあ 次に サルトル君をグループに入れないっていう方手を挙げて下さい。 フランスは これを自分たちで自主的に決めさせるので。 もちろん 私も サルトル君が苦手なのかもしれないけどほかの人で サルトル君得意な人も 多分いる。 みんなも もちろん嫌なんだけどもしかしているうちにサルトルの扱い 上手なやついるぞとかみんなで協力したら…。 フランスの哲学者 これ啓蒙主義の哲学者なんですけれどもボルテージ。 ところが フランスの場合それが起こらなかった。
鈴木さんの悩み哲学者で答えてくれる人は？人間も あれに似てるけど考えられるというところで人間は ものすごく強いっていう事を言ってるんですね。