NHK高校講座 国語表現「詩を作る」

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この番組のまとめ

」って今日は どういうものを取り扱っていきますか?短歌や俳句のように字数や音数が決まっている定型詩。 2点目は どんなに自分の気持ちを見つめてどんなに事実を捕まえたとしてもきちんと 言葉で表現できなければ詩には ならない。 自分の その 感覚にぴったりくる言葉。 それを 反復法といいました。 反復法 はい。 同じ語句を繰り返す反復法を使う事でその語句の印象を強め詩全体にリズム感を出す事ができます。 これが反復法の魅力だと思います。

そうすると その歌っていうのが単純に 恋の曲だけじゃなくて家族愛の歌になったりとか こう友情の歌になったりとかするのである一つの言葉を使うにしてもいろんな意味に捉えられるようにっていうのはすごく意識をしながら書いてるつもりでは いますね。

「君と僕」とか「自分の鏡だった」とかそういう 自分が もう一人いるっていう事にしていろいろな展開を進めていくっていうのが 面白いなと思いました。 ワクワクしたしそのワクワクってイメージが「スタートライン」っていう何か プラスなイメージと何か マッチしてて すごいすてきだなって思いました。