今回ミュンヘンって南ドイツっていわれるとこでミュンヘンって 大きな一つの村っていわれるぐらい人たちが温かいんですよね。 前川さんが1人でミュンヘンの街を探訪するチャレンジコーナー。 例えば 「Servus!」っていう言葉があるんですけどそういうあいさつ南ドイツのあいさつを使うと「あ~ お前それしゃべれるんだ」っていってウエルカムに迎えてくれる温かい空気があるしあとは景色がちょっと離れたらアルプスの山々に囲まれてるしすごいきれいだし。
デザインを通して イタリアの魅力を満喫してきました。 行く前は やっぱりイタリアの方って こう陽気でノリがよくてっていう印象だったんですけど実際に会うと それもあるんですがものすごい真面目なんですよ。 イタリア人と真面目っていう言葉なかなか こうイコールでつながらない部分ありますもんね イメージとして。 中世の村を再現したテーマパークに行った時にミニドラマを撮影してきて下さったんですけれどもイタリア語でやって下さったそのVTRがあります。
Teru?Teru.バカンスを極めるため島中を探検します。 そしたら「con cario」で文化に飛び込んで そこを楽しめば自然と出てくるから。 con carioっていうのは?心を込めてとか愛情を込めてっていう。 con carioたっぷりに「旅するスペイン語」の魅力をお伝え下さい。 僕の体当たりの旅で スペインのカナリア諸島の魅力を少しでも伝えられればなと思って 旅してきました。 スペインの方って「simptico」であるべきだ親切であるべきだっていう教えがあるみたいで。