NHK短歌 短歌de胸キュン 題「長」

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この番組のまとめ

さあ 今日も 短歌上達のコツを勉強していきたいと思います。 この番組のメンバーは全部で6人いるのですが出演できるのは短歌の出来の良かった4人だけとなっております。 切れをね 作る事によって…最先端のコンピューターを作るという仕事をしてる人なんですね。 コンピューターも丹頂鶴も華麗なものだけれどもその泥の中を長靴でね一歩一歩 歩くような愚直な努力があってこそできる事なんだというふうに言い聞かせてる。 「コンピュータ作すこと」で一回切れるんですね。 「かすれ声 めくれた日焼け寝ぐせつく髪の長さよ野球部引退」。

一行目と五行目に「伸びる」というのを入れて二行目と四行目に 「夢」を入れて真ん中で シンメトリーみたいに作ってる歌なんですよ。 女性代表なんだ。 女性代表です 今日は。 真ん中に アイスティーがあるのがいいなと。 やっぱり いいのはねアイスティーである事でグラスの中のアイスティーがだんだん 氷が解けて色も薄くなっていく。 これが逆だと駄目なんですけれども「後ろめたさが」というふうに駄目押しのように言った事によって後ろめたい気持ちというのがクローズアップされて内容的にもいいと思います。

「午前四時半」と事実のみを伝えましょう。 もう当然上位通過だったでしょうね。 これはですね 私が もともと市長の孫なんですけどおじいちゃんが市長だったんですけどもその時に おじいちゃんに「お前は 副会長やれ門限六時だ 東大行け」っていうのをさすがに そんなの市長の孫でも限界あるじゃないですか。