超短時間雇用という新しい働き方を提唱。 今日は この超短時間雇用のメソッドをひもときながら初瀬さん 初瀬さんは障害者の雇用コンサルティングをやられてるわけなんですけれども改めて この雇用の壁っていうのはどこにあるんでしょうか?まず 最初に 知らない 分からない怖いってなってくるんですよね。
でも ちょっと心配なのがその短い時間の仕事っていうのはあるものなんでしょうか?そうですね そこで この2ポイント目になるんですけれども…やはり 雇用する側の人間にしてみてもまず30時間の仕事量を作らなきゃいけない20時間分の仕事量を作らなきゃいけない。 そういうふうに考えると時間数から発想してしまうとやっぱり相当量の仕事を積み上げないといけない。
確かに 誰でもいい仕事なのかもしれないけれどもだから あなたにまず 来てもらいたいんですっていう何か 一つの第一歩になるようなそんな気がしてるんですけどいかがですか?もう 20時間とか30時間働かないとポイントがっていうところ自体もちろん 収入も少なくなるということなんですよね?そうですね 収入が少ないというのは大きな課題だと思います。