谷さん 秋に食べたい洋食の定番お料理を更に ワンランクアップするコツ教えて頂こうと思うんですがわ～ ちょっと大事なところをね。 この塩は どんな役割の塩ですか？表面を まず たんぱく質を固めてコーティングします。 この塩をして どれぐらいの時間冷蔵庫で？少なくとも１時間はおいて下さい。 ラップフィルムをして頂ければ結構です。 それに対して お料理をやる私たちがこれに「レスポンス」。 そして あとは この焼くという作業は必ず フライパンと素材の間に油があること。
今日の料理はあくまでも ムニエルなので。 その間に いろんなことできますんで大丈夫です。 このグラタンにする前にこれは 牛乳とバターで煮ただけです。 そしてグラタン お焦げを作る。 １か月このままですか？大丈夫です。 お店で 結構僕担当者なんで。 今日は煮つけではないのでこの皮 邪魔になりますんでこんなふうに切って下さい。 今日は まず この乱切りぐらいのちょっと コロコロッとしたサイズが…。 コトコトと。 コトコトと煮て下さい。 こちらを そのままグラタン皿にあけます。
全部同じじゃなくて？同じじゃなくていい。 これで 一度 皮の状態見ましょうか。 パリッパリにあがってますね。 この状態になりましたらまた先ほどと同じように今 少し さけを動かしたので水分出てきてますね。 きれいな状態ですよね。 この状態で あとは この面を余熱で 火を入れて下さい。 余熱で 火を入れて下さい。 余熱がおいしくしてくれるんですね。 今日は春菊です。 今日は 茎は オリーブオイルでサッと炒めてあげます。 オリーブオイルです。 ここから 比較的 強火で大丈夫ですのでサッとです。 ドレッシング。