マックスとモンティはおもしろいときもあるんだけどさぼくのまえをジグザグに はしったりするんだ。 マックスとモンティと じょうずにつきあっていく ほうほうはねああいうタイプと うまくやるにはそれしか ほうほうがないよ。 1ばんは おれたちだよ!うわっ!うわっ!ハハハハ! あれっ?うわ~!ヤッホー!いまのは きけんすぎるって!もう マックスたちの さそいにはのらないぞ。 マックスとモンティは ほんとによく はたらいてくれるよ。 マックスとモンティそういうわけできょう さいごのゴミだ。
よし いいぞ マックス。 きみもだ モンティ。 いま おれが かんがえてることおまえなら わかるよな?あとに ついたほうがかたづけをするんだぞ!ゴホッ!うわっ! ゴホゴホッ!いや おれが 1ばんだ!いや おれだ。 マックスとモンティって よばれてる。 モンティとマックスじゃない!モンティとマックスでもいいじゃないか!これからは そうしよう。 ボックスフォードこうしゃくふさいせんようの きかんしゃスペンサーも かなり はやい。
だろ?ビクター しんちょうに ゆっくりはしってみたんだけどやっぱり まだもんだいがあるきがする。 もう フルスピードで はしってもだいじょうぶだ。 でも わらってるばあいじゃないよアニーとクララベル。 もとのコナーに もどれるようないいアイデアは ないかな?ええ たしかにわらってられないかも。 そのとき トーマスはすばらしいアイデアをおもいついた。 ウルフステッドじょうです。 きみの きょうそうあいては…スティーブンだ!そのとおりだ コナー!きみにしょうぶするきは あるかな?わたしは ロケットだぞ。