デザイン トークス+(プラス)「生き物の形」

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この番組のまとめ

平田さんは 人工物の建築も自然や生き物の世界と同じように設計できないかと考えています。 今回 この建物の中にもそういうランダムなラインを取り込んでそれを 壁として立ち上げることで何か その建物が周りから独立して建ってるというよりその地形の力をそのままこう 吸収してそのまま それが建ち上がったみたいなものになるといいんじゃないか。 だから 方向感覚がなくなるというかここも 五差路に面してますしあっちこっちの方向を向いた道路があってその感じが その建物の中に入り込んできたみたいな雰囲気をつくりたいなと思って。

うれしい点に気付いて頂いたんですけどやっぱりその 外と中が僕自身 非常に興味があるところでビルの中でも内と外をびしっと区切ってしまってその中だけを効率よく空調したんでは結局は 熱を外に捨てているわけだしそういうのは 自分自身もいいし周りの人もいいとか何か そういうことが重要かなと思ってます。

そして自在置物の動きをつくり出す仕掛けは手の感覚だけで かしめる時の要は 強さだとか 音だとか…。 生き物に魅せられた自在置物の世界です。 満田さんの自在置物をお借りしてきました。 250枚のプライウッドを積層させてそれを 一個一個は コンピューターで 全部断面をカットしてこれを見てて思ったのは建築に応用できるなと。

最新作のwaterscapeでも「水中生物の暮らす環境」がテーマになっています。 waterscapeのシリーズで三澤さんは自然界にはない無機質な素材を多く用いています。 人間が住む家にしても全部が木で出来てるわけではないですしレンガの家に住んでる人もいればコンクリートの家に住んでる人もいて魚にとっても 害が最低限ないっていう基本条件さえあれば3Dプリンターのものが絶対駄目とも限りませんし生態ってものだけにフォーカスを当てるために一番適している素材を選ぶという感じなので…。