今日は 私たちが このさつまいもを使ってご飯のおかずに変身させます。 ではね 早速よろしくお願いしたいと思います。 今日は皮ごと使います。 さあ では早速フライパンの方にまいりましょうね。 あ！ 早速 色がもう。 こうやって 存在感を出すとメインの食材になりますよね。 早速ね いい香りがいたします。 今日はですね紅あずまという品種を使っています。 どういう特徴 おすすめがありますか？特徴としては皮も いもの色も 黄色みが強くて甘みも強いんですね。 ホクホクと仕上がるというのが特徴です。
私 色が変わるまで炒めてますのでおとうさん 手が空いているので調味料お願いします。 まさるさん特製の合わせ調味料が入りました。 今 まさるさんには調味料を混ぜてもらいましたけどもまさるさんは ふだん お料理をちゃんと おうちでもなさるんですね。 料理の本？料理の本出すっていう時に 初めてねその時ね「アシスタントがいない…」って言ってたからね一応 義理のおとうさんですけどいけるなと。 じゃあ アシスタントとして出発されたんですね まさるさんはね。 これで 出来上がりです。 出来上がりました。
今度は酸味。 竹串出番です。 いったん フライパンから出しちゃう？そうなんです。 このあとですね 鶏肉の下味をついたものを焼きたいんですね。 そうした時に さつまいもの甘さがこのフライパンについてるんですよね。 それを取らないと今度 鶏肉が焦げちゃうんですよ。 アシスタントのまさるさんが…。 調味料と言ったら動くようになってますからね。 合わせ調味料ですね。 酸味がきかせてね うまいですよ。 酸味ですね。 今度は酸味です。 ここに 香味野菜を入れます。
もうちょっと 水分がとんできたらヘラで触っても大丈夫です。 今度は 縦５～６ｃｍですね。 大体 このぐらいかな。 今度は 縦１ｃｍくらいかな。 さっきのね 映像でもスティック状に見えました。 こうやって また１ｃｍかな。 これで 今度は １ｃｍ角に切っていきます。 さっきは 水にさらしましたけど今度は さらさなくていいんですか？今日はね すぐ炒めるのでね今日は水に炒めません。 フライパンの中には いもが入ってますね。 大体… 今はね 炒めてあるからね大体２～３分です。 竹串出ました 竹串。 小林流。