ハートネットTV 介護百人一首2018「秋編 その一」

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この番組のまとめ

全国の介護家族の皆さんご機嫌いかがですか?「ハートネットTV」今週と来週の2日間は「介護百人一首」をお送りします。 今年も 全国から お寄せ頂きました1万2,234首の短歌の中から選ばれた100首を1年間にわたってご紹介しておりますが今回は 「秋編」ということですねまむしさん。 まずは 「介護百人一首 2018 秋編」ご覧頂きましょう。 教頭を務め 退職後はこの家で 数学教室を開いていたという真面目な人でした。 その美喜子さんのところに婿養子に来てくれたのが淳さんです。

今は 地域の人に支えられて暮らす宗重美喜子さんの介護百人一首はどこが とがってたの?ここ…。 宗重美喜子さんいい短歌 ありがとうございました。 病気をしたこともなかった夫が進行性核上性麻痺という病気にかかり目は動かず 口は開かず。 夫は レビー小体型認知症です。 兵庫県の佐藤扶美子さん90歳の短歌です。 歌を詠んだのは 2世帯住宅で次女の家族と暮らす岡田憲子さん 87歳です。 一利さんは 三菱重工の工場で貨物車両を作っていました。 そんな家族の大黒柱だった一利さんは近所でも真面目な人柄で知られていました。

西村さん どのように ご覧になります?いや 本当に このね椅子ある八百屋さん今でも続いててほしいなっていうふうに思いますけどそれは やっぱり 時代の流れでしかたがないんでしょうけど。 しゃべってるうちにね顔がね とっても明るくてキラキラしてて介護の話をしてるんだけれどもねいうふうに思ってたんですけどある日 全く洗っていない油がギットギトのがそのまんま食器棚にしまってて。