NHK短歌 題「渋」

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この番組のまとめ

♪~「NHK短歌」司会の星野真里です。 さあ 北斗さん 短歌はいかがですか?短歌って 小学校の頃に何か多分 五七五とかねそんな感じでやった記憶はあるんですけど短歌というものは私 やったことないですね。 さあ まず短歌に なじむために連想ゲームを やってみましょう。 連想したものが短歌の題材になったりするんですよね。 北斗さんのお金という連想いかがですか? 真中さん。 さあ カンちゃんは 何を連想しますか?北斗さんいつも テレビとかブログ見てます。

ここには書かれていませんけど 今もう平成が終わろうという時期ですので明治と昭和しか書かれていませんけども大正時代があって 平成もあってほんとに長い時代の時間が感じられる歌だと思いました。 渋滞ですからね お父さんお母さんもイライラしてると思うんですけどもイライラしてるから もう子供黙っててっていうんじゃなくてでも 大人でも思いますよね。

そのモザイクという言葉を 持ってきたところが面白いなと思いますね。 昔はね 現像してみなきゃ どんなのが出来上がってるか分かんなくてちょっと動いたら ブレてて それ絶対心霊写真だって言われましたけどね。 あるいは もっとね大女優になった星野さんが今の星野さんに 「きっと あなた渋いって言われる時代が来るのよ」って言ってる。 タイムトラベルみたいで すてき。 ルーズソックス世代で渋谷駅を使っておりました。 ルーズソックス時代の星野さんに会いたかったな。

うちの母って 済州島出身なんですけどこの間 済州島に行ったら石垣の生命力というんですか?それを見て すごい感動したこととその中で 母の存在というか母も ここで生まれてるんだっていうのをちょっと思い出したので「母を産んだ島」の前に 一字空けをしてここ ちょっと強調してみましょう。