トイレって 水が怖かったりとか あとは音が流れる音とかが気になったりとかそして 橋さんは どのタイミングでパンツに変えればいいのかも悩んでいました。 おむつかパンツって2つの選択肢じゃなくて例えば 午前中はパンツで過ごしてみて少しお昼食べたあと子ども疲れてきますからそこからは おむつにしたりとかその時間を区切ってチャレンジしてみるっていうの僕 結構いいかなとは思いますね。 そう 専門家に言われたとおり…なんと瑞穂ちゃんカメラに向かって自己紹介。
自分のお子さんが どうなのかってことを一番分かるのはやっぱり ご家族だと思うんですね。 とにかく遊ぶのが大好きな娘だったのでこれを妨げてたらちょっと嫌だなと思ったんですけど先生方のお話を聞いて遊ばせていいんだと思えたのが私が すごい一番すっきりとしたポイントでした。 大人からすると 「えっ ダンゴムシ?」っていう感じなんですけども子どもには すごく人気の。 ということで ダンゴムシ捕り スタート。 ダンゴムシは ある程度湿気がある方が好きなので石のように 下に隠れられるものを探してみて下さい。
パパもダンゴムシなら触れるみたいです。 そして このダンゴムシ捕ったあとが肝心なんです。 捕れたダンゴムシはどうしていますか?どうしてます?その場で返してから帰ってますね。 ダンゴムシっておうちで飼えるんですよ。 確かにね ダンゴムシよりかピョンと跳んで逃げる感じもあるし。 バッタを飼うために用意するのは飼育ケースとペットボトルエサとなる葉っぱだけ。 生きているカマキリを見つけられないので道路で死んでいるカマキリを拾っているそうです。 カマキリは苦手と言っていたパパ大丈夫?警戒 威嚇してますね。