♪~そんな ごぼうが大好きという松田美智子さんに教えて頂きます。 シンプルな調理でもやっぱり ごぼうのおいしさとかまず私は 食感 風味。 これ 煮物なんですけれどもペーパータオルなどで包んでナイロンの袋に入れて冷蔵庫の野菜室に私は入れるようにしてます。 ごぼうを皮付きで使って頂くとすごく風味が高く調理ができるのでまあ ぴったり くっつけなくてもいいのでこれで ちょっと ならして頂いたらばまた薄力粉です 薄く。 この薄力粉は?接着剤なんですね。
まず焼くとこだけ フライパンで焼いて土鍋に。 だいぶ もう外側にも火が回っていたのでこれで 一旦それでは取り出していくことにします。 今日は 三温糖です。 お水ですが 加えて 大体ヒタヒタぐらい。 カップ2と出てますがヒタヒタって覚えた方がいいわけですね。 大体 フツフツしましたらば火を ちょっと弱めて10~15分で もう出来上がりなんです。 これ 一旦 10~15分煮たものを出来れば 粗熱がとぶまでちょっとおいて下さい。 調味料 何しろ 大さじ1の三温糖にこれからの ほんの少量のうす口しょうゆです。
でも ごぼうを比較的 たっぷり加えてますので歯応えも楽しめるし 何より ごぼうの風味そして おだしがいらないんですね。 こちらも この炒める部分はフライパンでなさってこれはね最初 皮をむいて使ってたんですがやっぱり そうすると薄くなってしまうんですね。 ここで 今日このナムプラーなんですがお味が しっかりしてるかなぐらいがいいと思います。 この 今日のナムプラーを使った おだしは例えば他の炊き込みご飯でもいや~ もう秋が来たなという。 ナムプラーが…。 そして 最後は…これがヒラヒラなんですね。