う~む! 今日も頑張った君にストレッチパワー!わ~ 福くん 上手ですね〜。 今回はこどもの日に ちなみまして古典芸能の明日を担う子どもたちの大特集です。 今日は スタジオに古典芸能の道に精進する子どもたちが大集合。 更に 大人から子どもへ伝えたい楽しい古典芸能も ご紹介します。 今日は「古典芸能キッズ大集合」と題しまして お送り致します。 古典芸能をインターネットを使うというところはね現代っ子というか 今風ですよね。 古典芸能キッズ最初は 福くんと同じ箏の演奏家をご紹介します。
実はね今日は そのおばあ様から匠眞くんにお手紙をお預かりしてますのでよっちゃん おばあちゃまかな?お稽古してる時におばあちゃんに来てもらってみたりとか それ 逆鉾 下させ給い 蛭子 すさのお もうけ給う 給わねば 手繰り くりくる 来る船に 乗せ 奉れば 西の宮の 恵比寿三郎 いともかしこき 釣針おろし 引けや引け引け 引く物品々 様はきわずみ 琵琶や琴 胡弓 三味線 東雲 横雲 そこひけ小車 子供たちは御座れ 宝引しよ 宝引きしよと 帆綱引っかけ 宝船曳いてきた 山田の鳴子 引けば からころ からりこ
おっしゃるとおり長唄は もともと 江戸時代に歌舞伎の伴奏音楽として成立した音楽ですので三味線という楽器も もっともっと身近に親しんでもらいたいという思いから大正から昭和にかけて長唄でも 童謡というものを発表致しまして題された本ですけれども。