高知県土佐清水市に やって来ました~!それでは 皆さん いきますよ!「俳句王国が」…。 なぜ この土佐清水チームの代表なのか?どういった縁があるんですか?やはりジョン万次郎さんに興味を持って土佐清水市に通ってね 資料館とか見てるうちに 本当に そのご縁でそうですね。 だから 大変 今日はここで俳句ができるっていうことは光栄に思っておりますし今回は 土佐清水市の魅力が詰まったテーマをご用意したので皆さん楽しんで頂きたいというふうに思います。
さあ 赤 俳句王国チームエリーさんのアピールタイム スタート!昨日 ジンベエザメを間近で見た時に向こうの遠くから大きな影が ゆったり泳いでくる様子がすごく印象深かったのでそれを「魚影ゆらと」って ゆら~っとこの「と」がポイントでこの5音ではなくて あえて6音に1文字 飛び出しているところにジンベエザメの大きさだったりゆったりとした動きが表現できるかなと思ってあえて 字余りになっています。 それでは どちらの俳句が土佐清水市のジンベエザメの魅力をより表現できているのか白 土佐清水チームか。
日本食の ダシの文化が世界に広がっていくということを迎えた中で 土佐清水の宗田節はまさに うまみという点においてストレートに土佐清水の宗田節を言えばそれで十分 この句のよさは伝わるとそういう思いで作りました。 やっぱり この句の すばらしいのは山下さんが この土佐清水で 実際に生活をしていらっしゃるから出てくるこの句の香りっていうんですかこの名前を使ってみたかったんですけれどもこの秋メジカが宗田節になるまでの過程が本当に 多いんですね。
阪西さん 俳句甲子園の審査委員長という立場で負けてしまいましたけども大丈夫ですか?ちょっと まだまだ素直さが足りないということを よく勉強しました。 そこで 今回 坊城さんが教えてくれた俳句上達のコツを実践!「1つのものを とことん観察する!」何を とことん観察されましたか?僕は やっぱり あそこのバス降りた時の第一印象から坊城さん いかがでしょうか?いや~ 本人にしては最高の出来だと思う。 登場して頂いたのは土佐清水市観光協会の中平 彩さんです。 土佐清水には 日本でも珍しい貝専門の資料館があります。
さあ それでは 白 土佐清水チーム南実さん お願いします!まずは こちら 白 土佐清水チーム南実さんから アピールタイムスタートです!さっき見せて頂いたカンブリア紀からの貝っていうのがすごい 薄いきれいなオレンジ色で本当に冬の夕日のような春の日の太陽のようなきれいな色だと思ってその貝が 冬の空に溶け込んでいくようだと思ったのでこうやって 俳句を作りました。
波濤の「濤」 難しい濤という… 使ったのも非常に格調が出てて記憶というのが甘く流れやすい句なのにそれが 濤っていう字の16歳になった。 ということで チーム対抗…ということで 白土佐清水市チームの勝利です。 その地球儀が自分の 作者のとこにあってジョン万次郎って どうやって漂流してったのかなってそうやって見てたんじゃないかと思うんですよ。 定年退職後 関西から妻の実家がある高知に移り住んだ渡部さん。
季語やフレーズなどが比較しやすい俳句を主宰が選び対戦カードを決めます。 戦いを制し 見事 俳句チャンピオンに輝くのは誰なのか!今回の…土佐清水といえば広大な太平洋の青が印象的です。
野外シネマの映画のスクリーンとかの「星冴ゆる」っていう星の夜空のスクリーンがすごい映像が はっきりしているしそれで 「夢うつつ」っていうことで私も幸せになるような気持ちになったので頂きました。 これは ロマンチックな方だから仮屋さんではないかな…。