ギャンブルをしたがるのかを解き明かした脳科学の論文とどうですか? ご自身では 運引きは 強い方だと…?運っていう立ち位置がですね僕ら麻雀打ちは すごく微妙であるとは思ってるけど認めたくないという…。 最初は ギャンブルの論文です。 ちなみに 飯島は ギャンブルはやらない。 飯島先生が 論文で明らかにしたのはまさしく お二人の 今 言った脳内で行われてることなんですよね?さあ つまりこの論文は こういうことです。
石井さんは 飯島先生の教え子でしてラットがギャンブルできるようこの水が出るノズルに向かうようになります。 こういう地道な訓練を通してギャンブルができるラットに育て上げていくんです。 それまでの研究で…飯島は その中であまり研究されていなかった島皮質の働きを次のような実験で突き止めた。 先生は このラットの脳に薬を投与して一時的に島皮質の働きを抑えました。 いや でも すごい納得できるのは何で 俺 こんなギャンブルしたいんだろうっていう人もそういうことかっていうのは 今理解した人 多いんじゃないんですかね。
これって 実はギャンブルに限らず我々の日常生活にも すごい絡む成長物語だと思うのでやっぱり 運と もう一個 主体という自分の努力で なんとかするっていうそこの関係を考える上ですごい 「カイジ」というのはお手本になる必読書だなと思いました。 運は自分の行動と関係ないと思っててなおかつ 運に対してネガティブに考える人は世の中いいこともあれば悪いこともあるだから 運の前には努力してもムダと考えてしまい努力もしないタイプですね。