日曜美術館「ムンク 自我の叫び」

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この番組のまとめ

同じ作品を繰り返し描く一方でムンクは生涯 自画像を描き続けました。 写真家 藤原新也さんが 独自の視点で「ムンク 自我の叫び」を ひもときます。 「叫び」で有名なムンクですが実は 生涯に80点以上の自画像を描いていました。 今回 自画像のタイトルがある作品9点が来日。 絵を学んだ経験もある藤原さんはムンクが自画像を描き続けた心情にも興味があると言います。 僕も自画像は 高校の時に絵やった時に描いたけどやっぱり 自分が混乱してる時なんだよね。 ムンクが初めて自画像を描いたのは 19歳。

1937年 ナチスはムンクの82点の作品を頽廃芸術家の烙印を押されていたムンクは命の危険にさらされたのです。 ムンク 最晩年の自画像です。 だから そういう意味ではこういう絵まで描いてしまうムンクは非常に やっぱり 愛すべき人だと思う。 そういう意味じゃ 最初見た時これ 独房だなって 一瞬思ったんですね。 よく マグショット つって刑務所に入れられる前にだから これは ダブル トリプル フォース フィフスぐらいまで 隠し絵があってですね。

西欧列強の 産業革命を支えたのが北欧の 豊富な木材でした。 今は ものすごい情報化社会でもう 許容量以上の情報がガンガン 流れ込むわけじゃない。 ニーチェの死後肖像画制作の依頼を受けたムンクはその話を 喜んで引き受けたのです。 こっち側に 産業革命の時代があるというそういう橋は そういう意味では彼のダブルイメージというか。