♪~まったん 今回は なんと沖縄ですかぁ!いや~ きれいですねぇそういえば まったんのお父さんは沖縄の人なんだよねぇまあ 子供の頃から沖縄は よく来てたんですごい 自分との距離が近いっていう感覚はありますし海 見てると 人間のためにこの地球があるっていう そのウソが…やしなあっていう。 2人が向かったのは沖縄県南部にある洞窟玉城先生にとってもなじみのある場所だ鍾乳石が 垂れ下がってますね。 番組 おなじみの先生に加えて超スペシャルゲストの登場だ~!チョーイト! 来ちゃいましたよ!すごい明るい人が来た。
想像力がすごいな この番組!沖縄の生命力あふれる植物に圧倒された吉村さん。 だから ガジュマルも 生命なのかなとかいろいろ考えちゃいました 僕は。 だけど まあ 大昔の祖先のときはそれこそ だからバクテリアみたいなときだったときには…ただ まあ 動かないといっても 僕らの時間感覚では動いてないですけども。 あれ 例えば 微速度撮影して時間圧縮してみると こういう感じでパタパタしながらこうやって 大きくなっていくんです。
あっ この人は自分の考えに共感してくれてきちんと返答してくれてちゃんと フィードバックをくれて動いてくれたりするっていうふうになると生命というふうに 植物より感じてしまうかもしれないです。 結構 その コミュニケーションを重視して 今人間って生命を判断してるんですね多分。 だって そのコミュニケーション取れないものも 全て等価として考えて自分たちの人間の権利をこの地球上にある全ての生物とだから 難しいところやんな。
天文的にはですね太陽系外の惑星っていうのがどんどん見つかってきてるんですけどもおそらく…そういえば あのう 前に あのう又吉さんが なんか又吉さんがイメージする なんかなんか 生命みたいのをちょっと描いてもらったと思うんですけども。 これは 以前の番組で又吉さんが描いてくれた理想とする生命ということなんですけれども。 理想とする生命?ストレスを感じないんです。 で その幸福度が むちゃくちゃマックス上がったところでその余韻で残っているときにまた空腹 満腹の。
そのためには 今まで 今 生きてる生命をばらしてって人類で初めての 人工生命の作成に成功しましたマイコプラズマという細菌の細胞の中にコンピューターで設計したDNAを入れ自然界に存在する生命の 最も少ない遺伝子の数を下回るものでしたちゃんと動きましたという段階なんですが。