趣味の園芸 やさいの時間 満里奈の毎日プランター!第15話「箱庭菜園で鍋野菜」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

これが コマツナでしょこのギザギザしてるのが赤軸のミズナ。 えっ これ 普通の いつも使ってる培養土では駄目なんですか?あ~ いつも使ってる野菜用培養土ですか?はい。 あの野菜用培養土の中にはたくさん 有機物が入っているんですね。 ということで 今回はバーミキュライト オンリー。 ですので 元肥には化成肥料が ぴったりです。 満里奈さん はかり ありますか?あっ はかり?葉物は 肥料が少なめでも育つから1当たり4gでいいわよ。 このまま じゃあ サバサバッと入れていいですか?サバサバ…。

じゃあ ちょっとジョウロ 取ってきますね。 これ用に ジョウロ 用意しました。 ペットボトル… ですか?ペットボトルから ジョボジョボッてかけるんですか? 今日は。 何? どうなって…え〜 何ですか?あ~! えっちょっと意外なとこから水が出てきたんですけど!こっから出ると思いました?はい!ハハハッ 違うんです! ここ。 これ レタスのタネまきの時に使った調味料入れなんですけど使えますか?いいですね~。 調味料入れは 小さいタネをまくときに 便利なのよね。 レイアウトは お好みで。

VTR どうぞ!11月 畑は 旬の葉物や根菜の収穫 真っ盛りだそこに…土と接するところで…ということは 分解されるということになりますけど…虫や微生物がいるおかげでライムギが肥料に変わるんだそれからまた 裸地にしとくと 乾燥もしやすいですね。 ですから…イネ科だから 野菜との連作障害の心配が少ないタネをまくための溝を作る。 きれいに芽が出そろってるな~畑そのものの保全 物理的な保全というのにも 役立ちますしそこに微生物が生息するっていう生物的な保全にも役に立つ。