趣味どきっ! 鍋の王国「石狩鍋 明治維新が生んだ北の味」

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この番組のまとめ

実は この地 この時代だったからこそ出会った食材から生まれたそんな鍋のルーツを訪ねるのは百獣の王にして 鍋が大好物という…そして こちらが 北海道一大きい川石狩川ですね。 まずは主役 鮭のことを知るために冬木さんが案内したのは石狩川の自然と歴史について知ることができるいしかり砂丘の風資料館。 はい そう ちょうど今石狩川の河口ですか… を見てきました。 石狩鍋のルーツっていうのはこの石狩川にあるんです。 で 特に今ご覧になってきた石狩川の河口っていうのがすごく大事な場所なんです。

これは一体明治11年にですね…北海道で改良され 根づいた品種。 元の種を持ち込んだのは 明治の初め北海道開拓に携わったそして キャベツも同じように涼しい季節を好む野菜としてうわ~! うわうわうわ…。 驚き!なにこれ 本当においしい!札幌黄って 明治時代に栽培し始められましたよね。 なぜ この西洋のお野菜でもある玉ねぎがこの伝統的な石狩鍋に入ったかっていう理由が よく分かりました これで!ほんと 分かりました。

あら すてき!石狩伝統の鮭と 当時珍しかった西洋野菜をドッキングさせたのは初代 石黒サカさん。 この地で石狩鍋を始めたところ評判になり全国に知られました。 これが 石狩鍋の元祖ということですね。 うわ~! 最古の 最古の石狩鍋と武井 壮の最古のファンの方が今日はね 同居されたと。 武井さん では この石狩鍋の感想をひと言で。