ラグビーを楽しんでやっているかスキルは どの程度か東京の私立高校目黒学院のラグビー部。 日本一になるために毎日毎日 彼ら…もちろん僕たちも努力をしていますがスキルだけではなく エディーさんにはハートを 僕らは教えてもらいたいというふうに思ってます。 自分のポジションで 日本一になるんだっていう気持ちでやってほしい。 えっ? これで おとなしい?今は やっぱり日本人のプレーヤーに多いけどただ やたらみんな叫んではいるけどちゃんと 隣同士とのコミュニケーション…。
1つ目 何でしたか?コミュニケーション。 始まったのは アタックとディフェンス3人ずつでのタックルの練習です。 パスが誰に出されるかによってディフェンスは 瞬時に対応しなくてはなりません。 なぜだと思う?やっぱり 遠く…真ん中の吉田周蔵君のタックル。 ディフェンスをする時にボールと人と どっちを見るべきだ?人です。 エディーさんはディフェンスに必要なコミュニケーションを具体的に教えていきます。
よ~し いいぞ!ディフェンスのスピードが上がったぞ!いいよ!開始から90分。 エディーさんはラグビー大国 オーストラリアの出身。 その後 日本の大学や母国のクラブチームで経験を積み41歳の若さでオーストラリア代表監督に就任。 いいタックル!OK! リアリー グッド! リアリー グッド!すばらしい! リアリー グッド!小柄ながら身体能力に優れる大島君。 動きがよくなった きっかけは一番いいコミュニケーションね!隣同士で判断を伝え合う事でプレーも変わる。 この日のディフェンス練習では…。