猫を通せば見えてくる戦国時代の３大武将の性格！鹿児島では 猫が神様に？あの有名なお姫様の猫のセレブな暮らしぶりとは？本日のゲストは真琴つばささんと キンタロー。 ということで まずは 織田信長豊臣秀吉 徳川家康の３大武将から！誰が猫好きで 誰が猫嫌いか分かりますか？ヤバそうですよね。 織田信長さんの青年期の本を読んだことがあってまあフィクションも入ってると思うけどすごく いい人だったんですよ。 既に天下統一を果たしていた豊臣秀吉にこんな猫好きエピソードが。
この寺には 太田道灌にまつわる「招き猫伝説」が残っています。 太田道灌は 後に徳川家康が入城することになる江戸城を最初に造った室町時代の武将です。 文明９年１４７７年江古田原・沼袋の戦いのさなか道灌が一時退却せざるをえなくなり夜道を さ迷っていると…。 もう一体 江戸時代中期の猫地蔵も同じく大切にまつられています。 島津家にも命令が下り島津義弘が出征しました。 で 特に島津氏は 中国や東南アジアと貿易をやっていたのでそれで おそらくですねいわゆる唐猫 舶来猫をだいぶ持ってた可能性がありますね。
不思議な猫あるあるのコーナー！私は 例えば自分がモノマネのネタを練習してちょっと ふだんより大きい声を出してみたりとかくしゃみしたりせきしたりなんかする時に猫が「ニャニャニャ！」って言うんですけど「ニャニャニャ」って何？「じぇじぇじぇ」みたいな感じ？ニャニャニャ！「カカカッ」ていうのはありますよ。 カカカッ？カカカッて。 カカカカッ。 うちの猫もそうなんですけど窓で外に飛んでる鳥を見てカカカッとかニャニャニャッて言いますね。 まあ 捕まえたら「カカカッ」とかむぞっという。