NHK俳句 題「初芝居」

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この番組のまとめ

まあ 「寒」が2つあるくらいですから一年中で一番寒い時という時でねこの小寒が過ぎた…やっぱり このくらい一番 方々の寒い寒いっていうニュースが入ってくるのも このころだし…で 寒の入りっていうのが ここでしょ。 それから 寒に入って四日目を「寒四郎」というし九日目を「寒九」といいます。 じゃあ その日は ちょっとその 水道の水を甕にためて宇多喜代子選 入選九句です。

このね 「初芝居」っていう題はね本当に 遠くに…。 でも「初芝居」っていう くくりはなにも 歌舞伎だけではなくて…。 それを 声と仕草に分けてこういうふうに 象徴的に言ってらっしゃるっていうのこれも 「初芝居」をよく表現してると思いますね。 これね 幼稚園の「初芝居」って何よと思うかもしれないけれども幼稚園なりの「初芝居」があったと。 この子の初めてのお芝居というふうにとれるんですか?まあ あの… これは題が「初芝居」だからこの どういうんだろう…。 幼稚園の行事か何かの「初芝居」じゃないかしらね。

これ 私「オペラグラス」の「に」の字はなくてもいいんじゃないかとも思いましたけれども「オペラグラスに主役引き寄せ初芝居」。 「オペラグラス」だけでもよかったと思いましたけどね。 これね 見る方からすると本当に もう仕草でね表情って分かるんだけどももっと見たくなってオペラグラスで見るという…。 でも オペラグラスで見るとほんとに 顔とか もうすごく大きく見えるじゃないですか。

ここをね 煮物にしてもいいしおでんなんかにも入るし何にしても この…なますにしてもいいしとにかく 大根は ここ食べられます。 だからね これ もったいないなと思って本日は 旬の物というにはあまりにも ちょっと廃物利用になっちゃうけれども…。 アハハハハ!みんなに捨てられている大根をですね…。 ポイントっていうのは?ポイントはね ポイントってない…。 火加減は…?さささ~っと。 火加減は中ぐらいでさささっとやって。 そうするとこれは ここから ここまで全部食べられるということになっちゃう。