アニメ メジャーセカンド(14)「キャッチャーの経験値」

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この番組のまとめ

』って弱音を吐いて」♪「いつも逃げてばかりだった」♪「何度も何度も」♪「あきらめかけた」えっ… なに?ねーちゃんも今日 試合あんの?はあ? 昨日 晩御飯の時話したじゃん。 頑張って2回戦 勝つのよ!3回戦は応援に行くからね!え~ 今のドルフィンズじゃ無理っしょ。 応援なんか なくたって 勝つ!勝ち進んでねーちゃんを驚かせてやる!♪~今日の2回戦の虹ヶ丘戦を勝ち進めば昼休憩を挟んで午後には3回戦だ。

だけど 本田君と出会ってドルフィンズの仲間たちと野球ができた事で人生が大きく変わったんだ。 悪いね 本田君…ドルフィンズは 君の子もいるし監督も務めた大事な古巣だ。 ドンマイ!大吾!えっ?今のは サードだろ!一番見えてるキャッチャーが指示しなくてどうする!はっ はい!「2番 ショート 上尾君」。 キャッチャー初心者の大吾がどこまで しのぎきれるか…。 向こうのキャッチャーは初心者で肩も弱いと 調べはついているからね…。

キャッチャーは他の野手の何倍も予測と判断と指示が必要な「考える」ポジションだ…。 心の声スクイズ!本当のキャッチャーには なれん。 だから 謝罪なんか いらねえ!「学習」すりゃいいだけだ!やる事も考える事も多すぎてへこんでる暇なんかねえぜキャッチャーは!うん!「4番 ピッチャー 玉城君」。 ほん… だって誰なの?どっちの おじいちゃんもプロ野球選手だったのよ。