♪~今日は ちょっと サッと火を通して頂くおいしいお料理を紹介したいと思います。 肉ダネに せりを練り込みましてそれとトッピングにも使ってダブル使いをして香りと味わいを楽しめるボリュームおかずになります。 おろしと一緒なので だしも一緒に頂けるおいしいお料理です。 大体半分にしまして。 大体3cm長さぐらいに切っていきます。 大体10等分に丸めて。 これ「5等分」ってわけにいかないんですか?残念ですね。 「後藤さん」だったらいいですかね? 5等分でも。 でも今日は10等分です。
葉は そのままトッピングすれば香りも味も大満足のおかずになります。 ごま油だけですと 香りが強いのでせりの香りが負けてしまいそうなので今日はハーフアンドハーフで入れました。 グツグツしてきたら中火にして3~4分 煮詰める?そしたら火を弱めて 煮詰めます。 グツグツいって 汁けも だいぶとんでうまみが ギュッと濃縮されています。 ちょっとフカフカしてたんですけど余熱でシュッとするのでより まとまりがあって食べやすくなります。 たくさん作って 作り置きできるのでお豆腐にのせたりおうどんにトッピングしたり…。
これは せりがアクセントというか…。 いや~ もっとねくせが強いのかなと思ったんですがいいアクセントですねこれ ご飯と一緒に頂くのに。 春菊と豚のうまみ 甘みとちょっと粒マスタードの酸味が加わってとてもおいしい相性のいいお料理になっております。 春菊 豚肉 粒マスタード。 軸の方は 今時期ね立派な春菊も多いので太いところもあると思うんですがこのように半分に切って 火通りを均一に通していきたいと思います。 そしたらね もうここで最初 マスタードとお酒溶いたものを加えていきます。