ろんぶ~ん 宇宙人の論文「もし宇宙人と出会ったら」「宇宙から届く生命の印は」

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この番組のまとめ

宇宙人とのファースト・コンタクトがさまざまな形で描かれている。 宇宙人に会ってないのに論文をどういうふうに書いていくのかっていうのがね不思議ですけど。 文化人類学が専門の木村大治。 文化人類学者の木村先生がですね…宇宙人と想定してコミュニケーションとれないような人とどうとればいいかってことですよね?まあ そうですね。 木村先生 宇宙人とのコミュニケーションを考えるのにこんなものを参考にしました。 宇宙人とコミュニケーションはとれるのかそのですね 成立条件を先生はねこう考えました。

そこでほかに宇宙人とコミュニケーションをとるにはどんな方法があるのか木村先生は考えました。 誘われた?ってことはそれは コミュニケーションが…。 ある意味 コミュニケーションできてるってことですよね。 でも そのレベルじゃない可能性があるわけですもんね 宇宙人は。 このやり取り 挨拶が成立する条件を木村先生はね…これは つまりこういうことでございますね。 だから それがないとコミュニケーションというのはできないじゃないかと。

一体 どんな推論なのか?いつもだと 論文の内容を飯尾さんにプレゼンして頂くんですが今回もう タイトルだけで いろいろ分からない言葉があると思いますのでまずはですね このレッドエッジこれ 一番のキーワードなんですが何だと思いますか?レッドエッジの位置ってことはどっかに こう あるんですね?存在してるんですね?先生… すごいですよね。