NHK俳句 題「雪」

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この番組のまとめ

♪~春風亭昇乃進です。 春風亭昇乃進さんは平成18年に 真打に昇進。 俳句の方は いかがですか?私の生まれました長野県の山ノ内町というところは渋 湯田中温泉っていいまして小林一茶が 晩年に湯治で何度も何度も訪れた場所なんで山ノ内町の至る所に一茶の句碑がありましてその関係で 小学校の低学年の頃から国語の授業でよく俳句は やっておりましたので俳句には なじみがあるんですけれどもただ 私はあまり俳句は やりませんでね。 雪を使いました俳句が満載の「雑俳」という落語がありますね。

私は 落語… あっ 落語じゃない俳句勉強中の身としては八っつぁんがひと事ではありませんでしたね。 ご隠居さんが 物知りでいろんな俳句らしいものを言って「船底をガリガリかじる春の鮫」つって「それは意味は違うよ」とか。 でも 今の俳句であんまし 語呂合わせとかするとちょっと 句会ではね…。 ですから まあ 月並とかいってそれ もちろん正岡子規は こういう俳句はね ちょっと駄目だったかもしれませんけどもむしろね どんどん楽しんで時々 真面目になったりするそれぐらいがいいかもしれませんね。

その こう… 句の中に不安とか寄る辺ないといった言葉はないけども「雪」が その感情を表してるような読み方でよろしいですかね。 つまり喜怒哀楽という感情は何か 必ず原因があるわけですけれどもこの「不安」という感情ってなかなか表現が難しくてそこはね やっぱり「雪」でねうまく持っていってるなと思いますね。 大人気の「岸本尚毅教官の俳人養成所添削十番稽古」。