NHK短歌 題「香」

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この番組のまとめ

リフレッシュする。 リフレッシュもしますしみかんとかだと 心が温かくなったりとかウォームオイルと言われてるので。 連想するとね 自分の大切なものとかねそういうのが出てくるのでそこから 歌 出発するんですけどもでも何かね その香りっていうところからやっぱり いろんなものがね記憶とか そういうのを引き出されそうで今日は 楽しみですね。 外国人の労働力に期待をしないといけないというそういう時代になってきましたけれどもそういう方々との出会いの場にもなるのかなと思いますけどね。

弁当ってね 自分で弁当を開いた人はあんまり におい感じないんですけどねもしかするとね 先生の立場の歌かもしれないなと思いました。 エスニック料理好きな人とそうじゃない人がいますけれども多分 それだけじゃなくてね いろんなことあったんだと思うんですけど思い出す時には その食事の場面での小さな いさかいが部屋だったんじゃないのかなというふうに思いますね。 正解した人は いるのでしょうか?はい 久保田洋二さんです。

先生のね 添削が入ったところでまた 更によくなったし先頃 お亡くなりになった岩田 正さんの作品ですけどね。 これはね揚げ物の 油のにおいですけどねこの 油のにおいっていうのが 食欲を刺激するということありますけども中でも そのコロッケのにおいというのが懐かしいですし本当に おいしそうだなと思います。 この作品 子供のころを思い出してるわけですけれども本当に 今日のお話にもありましたけど嗅覚っていうのはいろんなことを引っ張り出してくる。 こういう日常の風景から短歌が できるんですね。