俳句手帳!まだまだ…練習のバッグにも持っていってる…。 俳句やってるのも最高 冥利に尽きますね。 このご縁 俳句とのご縁ほんとに こうして先生 戸田さんとのご縁ほんとに感謝してます。 第3週では 女流俳人のパイオニア星野立子の一生をその俳句と共にご紹介しています。 星野さん この句は?これ やっぱりね星野立子がねいつも行ってるんですよ 母の家。 写生句は元旦なんですけども写生を超えた何か自分の気持ちというかね。 ルンルンしてる気分が…。 やっぱり 瀬戸内海で取ってそれで きっと昆布締めとか。
やはり何か お正月の気分をと思いましてその お煮しめとか…。 初めて作らせていただいたんですけれどもより お正月気分を…。 いいですよね 日本のお正月を。 兼題は「正月一切」。 お正月 初めて乗る電車。 だから 正月をねお正月になって初めて面と向かう鏡ね。 正月 やっぱ 華やかな句作りたいですね。 「正月らしきこと」って何だろうなと。 だったので 私お正月の準備をする時がなかなか なかったんですけれどもそういった時と何か私も体験していたので何か この句もすごく親近感が湧きました。
掛蕎麦だから 何か おせち食べ飽きちゃったという。 「一味をふって三日かな」と。 だから 掛蕎麦ってちょっと慎みやかだけど一味ふって三日。 浜口さん いかがですか?私はね もしかしたらこの俳句 作った方はそして 三日目にやはり 星野先生とご一緒でやっぱり ちょっと辛みのあるお味を食べてみたいと思ってちょっと お蕎麦の味をちょっと辛くして食べる。 掛蕎麦じゃ足りないね。 それでは ここで本日の入選句の中から浜口さんと私で 一番好きな句を選んでみたいと思います。 9番の 「掛蕎麦に一味をふって三日かな」。