趣味の園芸 やさいの時間・選「農家に弟子入りSP 高知のナス・千葉のトマト」

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この番組のまとめ

持って帰りましょう!11月の下旬 向かったのはショウガの収穫 真っ盛りの高知県。 まさか太陽さんが来ると思わんかった!僕らの知ってるショウガの大きさじゃないですもん。 タネショウガ!そうです。 デカいですね タネショウガがね。 お~ 開いた!お〜 中にはショウガたちが 入ってますね!保存の適温は…ここで1か月程度寝かせるうちに辛みが強く 薬味に適したひねショウガになります。

師匠は トマト栽培歴72年の匠!若梅健司さん 88歳です。 「ぶっ倒し」って まさにぶっ倒していくんですね!えっ 何で倒しちゃうんですか?日中の地温を利用してトマトを保温するわけです。 ハウスへ入ると 太陽さん早速 何かを発見先生。 これはですね セイヨウマルハナバチですね。

そうなっちゃうと 花びらがついたところが黒くならなくてハチ受粉でやると それがお尻の方に花びらがついてきて十分 収穫できる実ですね。 側枝につける実は基本的には1本に1つだけ。 あれ?あら?これ クリオメっていいます。 クリオネ?クリオメ。 クリオメ。 出てこい!あっ! めっちゃ いっぱいおる!何や これ!緑のやつ いるでしょ?緑の めっちゃ いますよ!うお~! ほほほほほ!これは?名前は タバコカスミカメっていいます。 タバコカスミカメ?ちょっと舌かみそうですけどね。