バリアフリーバラエティー「バリバラ」。 さあ 今回は「バリバラＳＨＯＷ百科」と題しましてまあ 障害のある人のね お悩みを法律の観点から 解決していこうというわけでございます。 茉奈ちゃん！「バリバラ」さんに出れるということで緊張してたんですけど来てみたら 本当にセットそのまんまなので何か 家に居るみたいな気分で。 はい そしてみんなのお悩みに答えてくれる弁護士さんはご自身も難病の当事者であるという青木志帆さんです。
優先的に使わせてもらうことができるのでしょうか。 それでは 相談員のパネル オープン！おお～！「笑百科」と一緒！ システムが。 「みんなの」と書いてある以上優先してもらえないんじゃないかなというふうに思います。 茉奈ちゃんこれ どちらに賛同しますか？はい 私は にし相談員に賛同して「優先してもらえる」と思います。
そこで 一つ 提案としては鉄道会社などに お願いをして「障害者優先」っていうことも何か書いといていただくとかねそういうことを していただけると「ちょっと お願い」と言いやすくなるでしょうし障害者差別解消法では事業者は環境整備今回だったら お手洗い「みんなのトイレ」って書かずに「障害のある方を優先して下さいね」みたいなことを書くような環境整備について 努力しなければならないよということは書いてあります。 さくらさん チキチキジョニーのお二人ありがとうございました。 それでは 瞳相談員は「過失にならない」と。
スペシャルタイムですよスペシャルタイム。 その市川さんなんですけれども双極性障害をクローズド 内緒にして普通の健常者枠である福祉施設に就職したんですね。 これはですね職場に精神疾患をもってることをばれると差別に遭うんじゃないかと思っちゃうんですよ。 どうして そんな急に解雇通告を受けることに なったんかな？これがですね 市川さんの上司が市川さんの履歴書を見て昔の職場に連絡を取ったらしいんですよ。
さあ 相談員の皆さん市川さんのケース どう思われましたか？それでは 相談員の皆さんのパネルオープン！ということですがにしくん その心は？面接の時にね 皆さん「私は風邪ひきやすいんです」とか「花粉症なんです」とか 「おなか弱くて毎日３０分トイレに籠もるんです」とかね言わないじゃないですか。 と申しますのも 障害者雇用促進法っちゅう法律がございましてこの法律によりますと「私 障害があるんです。